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ご依頼の流れはじめての方でもご安心ください
ふすまの張り替えは
「気になったとき」がタイミングです
毎日見るものだから劣化に目がつきにくいふすま。
“そろそろ年数が経ってきたなぁ”
“友人が来るけれどこの汚れは見せたくない”
ふすまのことが気になり出したら張り替えを検討してみましょう。
法事やご来客の前に
お孫さんの帰省の前に
節目の年に
ふすまに穴をあけてしまった
ふすまの開け閉めが重い
ふすまの汚れが気になる
日程・時間の調整
ふすまはデリケートなためプロの目線で状態を確かめる必要があります。お名前とご訪問して良い日時を教えてください。ご住所は番地やアパート名まで正確にお願いいたします。
お見積もり/お引き取り
ふすま紙のご相談
お伺いした際にそのままふすまをお引き取りいたします。お部屋のイメージに合わせて新しいふすま紙をご提案させていただきます。
天気の良い日に納品
施工完了後にお電話いたします。施工後のふすまは雨の降っていない日に納品させていただきます。
【お電話メモ】
●お名前 ●ご住所(郵便番号、番地まで) ●お伺いして良い日、良い時間帯 ●ふすまの枚数
●ふすまの置いてある場所(仏間、客間など) ●ふすまの状態 ●お急ぎかどうか
よくある質問
身近な存在なのに実はよく知られていないふすま。
お客様からよくいただく質問やお声をまとめました。
ふすまの張り替え時期はいつですか?
気になった時に張り替えていただくのが一番です。一般的には10年と言われていますが、ふすまが置かれている環境によって耐久年数は大きく変わります。ふすま紙にものが当たって破れてしまったり、日光でふすま紙が焼けてしまったりしたらそれは替え時です。法事やご来客などのタイミングで他の人を家に招く前に張り替えを行う方が多いようです。
ふすま紙や中の木が破れてぼろぼろ。お願いできますか?
大丈夫です。ご相談ください。ふすま紙だけがぼろぼろな場合は張り替えのみを、中にある木の枠や板が損傷している場合は新調をおすすめすることがございます。お見積もりに伺った際に詳しく見させていただきますのでご安心ください。
そもそも張り替えと新調は何が違いますか?
以下のような違いがございます。
【張り替え】・・・ふすまの土台はそのままで、ふすまの両面の紙だけを綺麗に張り替える
【新調】・・・・・ふすまそのものを土台から新しくする
基本的にふすまはふすま紙だけを張り替えて使い、土台が古くなると土台から新調します。土台がしっかりしているかはお見積もりの際に見させていただきますのでご安心ください。
ふすま屋さんにはどうして明確な料金表がないのですか?
ふすま紙の値段や土台の金額が大きく異なるからです。お部屋の他の建具や雰囲気に合わせて調和するふすま紙や土台を提案させていただいています。ふすまは面積が大きいので部屋の雰囲気を大きく左右します。また、立て付けの調整でふすまの角を削るなどと各ご家庭によって個別の対応もさせていただくこともございます。そのため個別にお見積もりという形をとらせていただいております。
ねこや犬がふすまを傷つけて困っています
ペットを飼っているお部屋を想定した少し丈夫なふすま紙もございます。あらかじめご相談いただければご紹介することも可能ですので、まずはお電話ください。
ふすまがスムーズに開閉しません
家はいきものなので長年の使用で傾いたりすることがございます。家の傾きに合わせてふすまが動くようにある程度調整することができますのでご相談ください。
その他気になることがあればお電話でお尋ねください。
サービス対象エリア
東広島市を中心にしておりますが、
周辺エリアも遠慮無く問い合わせ頂ければ幸いです。